旅とカメラと鉄道と…
変則的なポイントを超えて来るは、見慣れた色の電車。日々変わる都会の狭間をトコトコと走る短い電車。走り続けて124年。人力鉄道から電車へ。さらに今度はワンマン運転化。
見た目で大きな変化はない四半世紀でも、実は日々時代に合わせ変わって行く金町線。来年度にはピッカピカの新車が走る事になろう。それもまた時代なのだ。
おわり。
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