旅とカメラと鉄道と…
走り慣れた路線。見通しの良い鉄橋の先にはもうすでに被写体が顔を覗かせる。
まだまだ入庫までは序の序の口。これからヤツは羽田空港に向かい、得意の馬込ローカルを挟みながら京成本線を2往復し、小休憩のあと寝ぐらへ帰れるのは、御前様になってからだ。
おわり。
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