6/15 裏

ちょうど一年前となる県民の日、緊迫した面持ちを崩せないまま、都営浅草線で終着へと至る。

最後に鉄の轍を踏みしめる、5320Fの四分の一。

職員も、そこに入ることできない我々も、ただ見つめる事しかできない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、背を向けて。

 

 

 

 

Posted in ,

コメントを残す

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう