旅とカメラと鉄道と…
ちょうど一年前となる県民の日、緊迫した面持ちを崩せないまま、都営浅草線で終着へと至る。
最後に鉄の轍を踏みしめる、5320Fの四分の一。
職員も、そこに入ることできない我々も、ただ見つめる事しかできない。
ただ、背を向けて。
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