5320の1発目の記事となる記念すベき(？)初回。当時､16年前の一眼とキットレンズを片手に無光源闇鉄に挑んだ…

変則的なポイントを超えて来るは､見慣れた色の電車。日々変わる都会の狭間をトコトコと走る短い電車。走り続けて12…

乗務員が元気よく閉まる音を確認してから､チョッパのサウンドを響かせながら､またゆっくりと列車は加速してゆく。 …

この撮影から8ヶ月が回った。 この頃は､今よりも純粋な感情と､朧げな知識を持っていたからこそ､手元の覚束無い当…