難しい。
漫ろ歩きで出そうか迷いました。しかし、語るには余りに難しいです。経過を追っていない以上、その一時しか捉えられないという点において筆者はどうしても納得することができませんでした。今回はあくまで探訪録としてこの記事をはじめます。ご了承を。

スカイツリーを望みながら。

この先に繋がるはずの未来はもうそこに在る。



きっと今しか見られない光景。流れる景色が変われば、流れる有象無象も変わってゆくのだろう。これもただの有象無象か。

下り線仮設ホームだろうか。通るたびに、“いつになったら進捗が見えるんだ”と数年間散々思っていたのに、いつの間にかこうなってしまった。
密度があるからこそ超広角の出番が多発した。狭く広く抱えることの難しさを今一度思う。
さあ疲れた。残りを後半に託し、眠りに就こうと思います。

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