
幾つもの合流するポイントを超えてやってくるは夜出庫軍勢。これから遠く上野までの往復である。
おわり。

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幾つもの合流するポイントを超えてやってくるは夜出庫軍勢。これから遠く上野までの往復である。
おわり。

夏休み某日。


走り慣れた京成本線を下る。平日朝の下り。乗客は少ない。
気づけば千葉線を過ぎていた。独特な駅構造だが、実際は地下駅に分類される(らしい)。


そうして終点ちはら台へ。“今度の発車”の掲示板がユニークだ。まあ真新しい駅に停車するリバイバルカラーというミスマッチ感も悪くない。
まんざらだな、と感じながら改札を出、再び3688に乗り込む筆者であった。
おわり。



ひたすら己を信じてMFで。
誰もいない農道で一人楽しんだ夕暮れでした。
おわり。

この日は5320Fにとっても災難であっただろう。
8月8日。この日はTwitterにおいて、5320Fの廃車回送日であると広く知られた日である。実際5320Fは15T運用に充当。


消灯のおかげで、少し違った表情の悪魔を拝むことができた。
おわり

まだ600万画素の一眼レフを持ち歩いていた頃のお話。


被りがカツかったお陰で、こんなものが。偶然の産物。


何があったのか、わかるでしょう?当時は被ることを知らず、ルンルンで待っていたところ、不思議なほど同業者が来ないことに驚いた。
不穏な空気を感じ始めて頃には遅かった。なす術もなく、ただただ現実を受け入れるしかなかった、、、
この後の帰宅は酷く落胆した筆者であった。
おわり


行くもの来るもの。お客を乗せては下ろし、そうして忙しなく走り去る。
撮影日:2022-11/19