KS芝

ご覧いただきありがとうございます。不定期更新でだらだらと書いております。

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使用機材

  • D5
  • D850
  • D40
  • U
  • E-3

  • AF 28-100/3.5-4.5G
  • AF 28-80/3.3-5.6G
  • AF 18-35/3.5-4.5D
  • Series E 75-150/3.5
  • Q-Auto 135/2.8
  • Q-Auto 20cm F4
  • 35-70/3.5 (17A)
  • Z.D14-42/3.5-5.6

その他多数…

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  • D850 運用中…

    発想が上手く形になってしまったというべきでしょうか。だたし過去にないほど満足しています。

    先月末からNikon D850を投入して運用しています。

    もともとはAPS-C機を投入するつもりだったんですが…あれ…

    相場を見ている限り、チャンスは今しかないと思い、思い切りました。

    近いうちにインプレを出します。

    1907

    これは昨日撮影した分です。4500万画素の高画素機ですから、レンズも少しばかり入れ替えました。この辺はまたレビューを出しますのでお待ちを…

    運用していてこれほど楽しい機体はありません。D5との比較でもこれは全くと言っていいほど違う機体です。同じExpeed5でも、全く違う絵を吐き出すので、運用法は全く異なります。

    とにかく楽しいです。一眼レフを初めて手にした時のような高揚感が、グリップを握るごとに蘇ってきます。D5を含めた一桁機は、背中を押し、共に闘う戦力となってくれますが、こやつはむしろ機体が扱い者を引きずり回してきます。着いていくだけの力がないと持て余す機体だと感じました。

    1ヶ月ほど経って、ようやく慣れてきたので、あとはじゃんじゃん使っていきます。

  • 新歓というべきか

    歓迎と言っていいのか。

    雨ばかりで撮影意欲も上がらない、晴天想定の撮影も消化できない、散々です。

    そんな中で拾うべきものが見えたので少しだけ。新戦力を使うためだけにこれを目当てにしました。

    副産物的にこちらを。

    これも先月投入の機体による賜物です。

    ついにD5を置いて、新戦力のみで出かけましたが、これでも不安がありません。パーティの組み方もさまざまできるようになり、これは嬉しい被弾でありました。先月のものも含めてとっととインプレを出します。

    Z6に嫌気がさし、とっとと乗り換えてドドっと新戦力が雪崩れ込んできた感じであり、各々の力を測っている段階です。Z6は悪いカメラではありませんでした。これだけは言っておきます。まあ…この辺もインプレをまとめようと思います。

    ひとまず、体も元気でなかったので更新できなかった9月でした。ここからは頑張りたいと思います。

  • 20A38

    台地をすべりおりていった。

    高画素機故にLEDは切っています。特性を見極めながらのデビュー戦になりました。

  • 記憶のひきだし #8

    だいたい2年前です。

    このカットも28mmから生まれています。妙に肌に合うと言うか、とりあえずこの頃のインスピレーションが欲しいので、当時を振り返りながら、記憶と今の感覚を繋ぎ合わせます。

    機材の乗り換えがあります。これもきっかけの一つにしたいと思っています。

    昨日は茨城で震度5弱がありました。この当時は、伊勢から広島に滞在しておりましたが、レンタサイクルで伊勢市内を爆走していたところ携帯がやけに騒ぎ、自転車を降りて確認すれば宮崎で震度6弱との情報。こりゃまずいんじゃないかと思った折、その日の夜に寄ったスーパーでは備蓄できる水や缶詰各種がごっそりなくなっていました。報道の最前線に立ったつもりで見ていた記憶です。

    今年の夏は特に出かける予定はありません。急造で機体の乗り換えをすることになったので、ありがたく控えめな物欲もありまして静観の夏になりそうです。

  • ALIVE

    目下、光をつなぐもの。

  • レンズの社説 24本目

    随分と気温が上がってきました。今年も夏がやってきます。

    今回のご紹介は…

    NIKKOR Z 24-70mm f/4 S です。

    Zマウントへ舵を切るための第一歩として本邦初のZレンズとして満を持しての登場です。

    Z6で見ていきます。

    1/640sec f/5.6 ISO100 (24mm)
    SD 4700K

    まずは24mm側のf/5.6です。安定どころを探していますが、この画面ではひとまず気になるところがありません。

    1/2000sec f/4 ISO100 (70mm)
    SD 4450K

    テレ側で開放、最短付近です。この画面で見てもキレが凄まじいです。絞り込んだかのような絵です。それでいて質感を損なわず、うまい具合に落とし込んでいると思います。

    1/1600sec f/4 ISO100 (24mm)
    SD 4450K

    先ほどの画面からズームを引いていって今度は広角側です。幾分か収差が出るものだと思いましたがそうでもなく、実力を見せつけられたような気分です。

    1/3200sec f/5.6 ISO400 (24mm)
    Auto 5300K

    Z6の絵作りもあってか、もうFマウントとは別次元のようにも感じられます。この抜け感は単焦点で感じるようなもので、数値で測れない部分においての進化を見ています。

    ほとんど初めて持ち出した時のカットで、ここはあえてピクチャーコントロールをオートにしております。

    1/3200sec f/4 ISO400 (24mm)
    SD 4700K +マゼンタ10

    開放でここまでやります。見ていただいた方が早いですが、ハイライトからシャドーまで、ここまでの情報を抱えた上で逆光の処理を必要最低限に止め、画像の質として素晴らしいものを見せてくれます。この辺りの表現は撮り手に驚きと可能性をくれます。

    1/3200sec f/4 ISO400 (24mm)
    SD 4500K +マゼンタ10

    低い光線の直撃が得られたので、ここぞとばかりに逆光耐性を見ていますが、画像を見てびっくり。ゴーストが右下を拡大してようやく見つかるレベルに抑えられております。さすがというべきか、S-lineのレベルの高さが見えています。これがキットレンズなのです。

    1/2500sec f/4 ISO250 (70mm)
    SD 5100K

    手前ボケから後ボケまで、ありがちなシーンです。70mmならf/4でも案外とボケます。気温がそのまま写真になったようという表現が一番正しいと、風呂に浸かっていて思いました。

    1/2500sec f/4 ISO250 (24mm)
    SD 5100K

    そしてそのまま24mmへ。テレ側はともかく広い方での開放、そして近いピントでも収差がないので驚きです。f/4程度でもボケが使えれば画面から飛び出してくるような使い方もできるかもしれません。

    1/2000sec f/8 ISO500 (65mm)
    SD 4850K +マゼンタ10

    絞り込んだ作例があまりなかったのでこちらを。安定で特にいうことがありません。温厚な気持ちで使っていられます。

    あのね…

    良いレンズといえます。間違いなく。手放しでお勧めできるレンズの代表で、これがキットレンズという事実もさる事ながらその価格に衝撃を受けるレベルです。ここまでやってしまうなら広角レンズはこれで良いのではないかというのが正直な感想です。

    Z6のセンサーとの相乗もあるのか、非常に素直な写りをします。見たものを見たまま。使っているうちは終始この印象です。

    FマウントのAF-S24-70/2.8Gも使った経験も踏まえて、とりあえず標準が欲しいならこのレンズが良いのではと思うほどで、Z6やZ5の価格も考えると、かなりZマウントも敷居が下がってきています。一眼レフよりもストレスがないのはZマウント機であるからという点も踏まえてもういっそ多少コストが上がっても、Zマウントおよびこのレンズを選択して欲しいと思いました。

    やはりマウントそのものの口径が大きくなったのはかなり影響するようで、さらには電磁絞りのためFマウントの、特にGタイプよりも前の世代からはもう想像もつかない境地にいると言っても良いです。シャープネスは普通くらいに抑えている印象ですが、各焦点域でのキレは単焦点のそれに近く、衝撃を受けるファーストインプレでありました。

    レンズ自体のヌケも凄まじいものがあります。 これを含めて光源の交わし方が上手く、コーティングもあるので場面を選ばずに使っていくことができます。

    よくチューニングされている印象で、仕事に振ったようなシャープネスではなく、かと言って廉価レンズのような性能かというとそうではありません。妥協を作らずバランスよく能力を持っているような印象です。特に質感の付与がうまく、この辺はZレンズになって変わったところを取り入れているような感覚で、初心者から筆者みたいな変わった人まで万人受けしそうな仕上がりになっていると思います。

    手頃な標準レンズが欲しければこのレンズを迷わず推します。

    筆者はFマウントで問われた場合には各域のf/1.8単焦点に手を出してみて欲しいと答えを用意していますが、Zマウントでは現状これが一強であり、他も使ってみなければなりませんが、傾向性と利便性、そして画質の全てがこれほど高い次元で確立されているのは、ユーザーとして頼もしい限りです。これより上ではしっかり24-70/2.8が二世代しっかり用意されておりますので、物足りない皆様もご安心ください。

    活躍してます。

    うちではZ6とのタッグで、D5の死角を埋めるべくカメラバッグの一番近いところに常駐。D5をしまっても哨戒役として常に警戒体制を敷いています。当レンズが優秀なのももちろん、Z6の高感度とドライブ性能、ミラーレスカメラ特有の利点をフルに活かしながら、細やかな場面まで拾い切る撮影をすることができております。Fマウントの広角レンズを携帯せず、当レンズに広角をフルで任せることも多く、D5を望遠レンズでの任務に専任することができる面でも非常にありがたい存在となっています。

    また、撮影以外での外出の際もZ6とこのレンズの組み合わせでちょっとした取材や撮影を敢行することができ、用途を選ばず使っていけます。

    ちょっとばかり感じていること。

    やはりZマウントに入ってからの絵作りには、これまでと一線を画する“質感の付与”があると感じていて、今回の取材でも、撮影した画像を見て、その時の気温、湿度、その場の空気全てが詰まっているような…そんな印象を持っています。もちろんボディ側の影響もあるとは思いますが…

    撮り手が自分の写真を見返した時、撮影した時の心境、気温や空気を思い出すものです。そうして小さな思い出と共に確立されていくのが写真であり人間の記憶です。

    デジタルとなり、一度にたくさんの記録が出来るようになった今になって、再びフィルムが若年層に人気なのはそう言った空気感を味わうためというのも少なからずあるものと考えます。そんな中で、デジタルカメラでもそのような、素敵な体験が出来るようになってきていると思います。普段はあまり写真を撮らない人にこそより色濃く残る、撮影した際の“匂い”のようなものを、感じやすくなっている、と勝手に思っています。


    Fマウントばかり使っていたユーザーからすれば標準ズームにもつイメージを覆すような感覚です。

    一言で言えばとことん真面目です。ただ、それがうれしい。

    ニコンの標準ってお茶目なの多いんだよ…

    メーカーページ

    • 焦点距離…24-70mm
    • 手振れ補正…なし
    • 開放f値…f/4
    • 最小f値…f/22
    • 絞り羽根…7枚(円形絞り)
    • 最短撮影距離…0.3m(全域)
    • レンズ構成…11群14枚(EDレンズ1枚、ED非球面レンズ1枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコート、最前面のレンズ面にフッ素コート)
    • フィルター径…72mm
    • レンズフード…HB-85

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