KS芝

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使用機材

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  • AF-S 80-400/4.5-5.6G
  • AF-S 70-200/4G
  • AF-S 50/1.8G
  • AF-S 18-70/3.5-4.5G
  • AF 28-100/3.5-4.5G
  • AF 80-200/2.8D(出張中)
  • AF 28-70/3.5-4.5D
  • AF 18-35/3.5-4.5D
  • Series E 75-150/3.5
  • Ai 300/4.5
  • SC-Auto 55/1.2
  • Q-Auto 135/2.8
  • Q-Auto 20cm F4
  • AF 17-50/2.8 (B005)
  • 28/2.5 (B02)
  • Z.D14-42/3.5-5.6

その他多数…

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  • 沿線漫ろ歩き録帳 #3

    江戸川駅から漫ろ歩きをする。

    改札を出てすぐ、道路を隔ててリブレ京成がある。

    まずは南側へ。都内といわれて納得するよくある景色である。

    違うのは一つ路地を入れば堤防があること。川沿いに路地が形成されている。

    堤防の上からさらに南を望む。14号線が見えて、その奥にはJR線が走る。

    同じ場所から300mmでぶち抜き。隙間からJR線が見えた。


    今度は北側へ。

    小岩菖蒲園に行くならこちらからとなる。

    たのしい。

    堤防から小岩菖蒲園を望む。


    今回の使用機材

    Nikon D750

    AF-S NIKKOR 28mm f1.8G

    Ai Nikkor 300mm f/4.5

    この記事は筆者の気になった駅の周りを散歩して回り、独断と偏見で書き上げた記事です。

    筆者が見つけた視点を共有したくな

  • 芒種、蟷螂生

    夏の気配がしています。

    小岩菖蒲園を訪れてきました。

    16時頃に訪れましたが、まだまだギャラリーが多く、子連れも多く見受けられました。みれば京成江戸川駅からの旅客と会場行きのバス(至JR小岩駅)が多くを担っており、あとは自転車も見受けられました。


    さて、二十四節気七十二候では芒種、蟷螂生(ぼうしゅ、とうろうしょうず)に分類されるそうです。六月に入り、気温も徐々に高まってきましたが、曇り空続きで湿度ばかりが上がる、しんどい天気が続いています。

    どうにかここのモチベーションだけが続いています。

    食欲がありません…

    またどこかへ出かけたいですね。

  • レンズの社説 14本目

    早いうちにいきましょう。

    ストラップかっこいい

    AF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gです。ふと買い物に行って、個体があれば買おうと決めていたところ、某中野のお店に良さげな個体があったので連れて帰ってきました。

    D750で見ていきます。ここだけ失念しており、特記以外は自動ゆがみ補正がONになっていました。LightroomでRAW現像。

    1/1600sec f/4 ISO100
    SD 5300K

    まずは実用ラインを探します。ほぼ最周辺を除けば十分な線です。筆者はGタイプ単焦点は初ですので世代を感じています。

    1/1600sec f/2 ISO160
    SD 5600K

    わずかに絞った状態です。ピント面は優秀と思います。距離感のぐあいを探っていた段階です。ヴィネットコントロールは標準ですが、多少は周辺減光が見受けられます。

    1/400sec f/1.8 ISO100
    SD 5000K

    被写界深度をうまく使えば標準レンズのように見せることも出来ます。

    非常にヌケがよく、この辺りはさすがと感じています。

    1/640sec f/1.8 ISO400
    SD 5200K

    透明感が良い画面で、撮影時よりもパソコンのモニターで確認して驚きました。

    1/4000sec f/1.8 ISO2000
    SD 5500K

    ここは少し弱点と見えましたが、近距離時の収差は少し気になるところがあります。(特に後ぼけ)

    この辺りは気をつけつつ、編集ソフトの使い所であると見ています。

    最も絞ってやれば良いのですが、シャッタースピードを稼がねばならないとなれば少し躊躇する点だと思います。

    1/500sec f/3.5 ISO400
    SD 5400K +マゼンタ10

    難しい画面です。単に手前から奥だけでない奥行きがあります。画面上では手前の木の枝まで抱えています。仰角気味で構えても、パースを使うことで閲覧者への見え方をコントロールしています。広角レンズの難しさがよくわかる作例です。描写の話をすれば概ね突っかかるところがありません。納得がいきます。

    1/250sec f/1.8 ISO125
    SD 5000K

    レンズのテイストとしてはこういう画面の方が得意かもしれません。なんともここは世代を感じますし、レンズ側から訴えてくるような感覚に陥りました。都会っ子です。

    1/250sec f/1.8 ISO125
    SD 5000K
    ナンバープレートは編集にて消してあります。

    先ほどと同じ場所です。どうかすると開放近傍ではこの辺りの距離感が得意なのかと感じています。密度のある場所で浅い深度と合わせて行く方がレンズ側は好んでいるかもしれません。この前の02Bの逆ですね。

    1/400sec f/2.5 ISO100
    SD 5700K +マゼンタ10

    空間の使い方、空間の抜き方がわかってくると使いやすい焦点距離と明るさと思います。

    1/800sec f/2.8 ISO100
    SD 5650K +マゼンタ10

    中心の安定を探っています。被写体がこれだともう少し絞りたいが出てきました。

    1/320sec f/5 ISO125
    SD 5400K

    遠景に対してf/5です。中心だけ見れば上々で、あとは周辺の妥協点をみつけて絞りを決定して行くと良いと思います。

    1/20sec f/11 ISO100
    SD 5400K +マゼンタ10

    手前を抱えてガッチリ絞った画面。周辺までほぼ均一と思います。軸上収差も吹っ切れて、画質だけ言えば最大級の旨みが出ていると思います。

    1/1250sec f/1.8 ISO100
    SD 5600K

    これだけ別日取材です。ヴィネットコントロールと自動ゆがみ補正はOFFです。四隅の光量見受けられます。

    1/4000sec f/1.8 ISO100
    SD 5700K

    驚くべきなのは、この画面の上、見切れた場所に太陽があります。実力を感じます。

    1/500sec f/11 ISO320
    SD 5650K

    いかにもこのレンズを起用しそうな場面の作例です。描写のピークはやはりこの辺りで、周辺まで描き切っています。

    さてまとめをだな…

    まとめと言いながら、またいろいろしゃべります。

    ひとまず、28mmという焦点距離に対してf/1.8ですから、まずはシャッタースピードを稼げるわけです。これはズームでは実現できない明るさですから、これだけで動機になり得ます。そして、被写界深度としての利用もできて一度で二度美味しいわけです。

    だいたいスマホの背面カメラの画角(諸説ある)ですし、FX機との組み合わせでは腑に落ちるところがある人が多いのではないかと感じています。これ本来は逆転で、筆者もなんともむず痒く感じていますが、敢えてこうやって書いております。もう世論はこっちの方が分かりやすいと考えております。

    体感で35mmとどちらがしっくりくるかで判断して、あとは予算が許せばf/1.4のモデルなんかいかがですかと。

    なんで買ったのさ、なんで28mmなのさ。

    筆者としては昨年は35mmをメインで使っており、それもそれでよかったながら、夏の遠征で28mmを起用してからは、“近所なら35mmでいいけど、出かけるなら28mmやな”と。そこから宙に浮いたままだった投入計画をここで形にしました。

    使い方は様々ですが、先ほども申したようにただ明るさを求めていくのではなく、被写界深度による空間の掌握を目指して投入した節があります。

    広角レンズの浅い被写界深度で攻め込む際に、三次元的に撮影結果をイメージできるかで、撮影結果に大きな差をもたらすと考えています。簡潔に申し上げますと、“ピントの合っている範囲”が画面におけるどこからどこまでなのかを、上下左右でなく奥行きでとらえるということです。これまでファインダーでのぞいた景色は三次元(光学ファインダーならなおさら)でも、撮影結果は眠い二次元になってしまうことがありました。これについては被写界深度の話だけでなく、もっと全般的な撮影結果に及ぶ話です。

    そこでもっと具体的な意識を持てたのが、昨年遠征で起用した28/1.8だったわけです。こやつはSigmaのAFの入っていない世代で、何より借りものでしたから、あくまでキッカケをつかむためでした。ついに自分で投入し、さらに純正のGタイプですから、余計に言い訳のできない状況を固めに行ったわけです。(ドM)

    先ほど申した三次元的云々の話は別に広角だけでなく、標準、望遠、超望遠にまで応用できるものと考えています。望遠になればなるほど、焦点距離が大きくなるほどこの捉え方は難しくなっていくものであり、これを手っ取り早く、かつ分かりやすく可視化できるのが広角であったため、兎も角練習するため、あとは普通に欲しかったために購入した次第であります。

    このレンズのはなし。    ―AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
    1/160sec f/1.8 ISO100
    SD 4600K +マゼンタ10

    この距離感と被写界深度を使えるだけで投入のコストはペイできます。ひとまず筆者としては初めてのGタイプの単焦点だったため、良い方向のなるほどこんなもんかが得られました。

    とにかく広い!よりも、狭くて密度の高い場所を切り取っていくほうが得意な気がしています。ヌケの良さもこれを後押ししていると思います。だからこそ都会で振り回すのが楽しいというか、メーカー自体も現代にアップデートしているわけで、これは当然といえば当然と思いました。決して自然に対する相性が悪いわけではありません。

    非常に軽く、持ち出しに難儀しません。サイズも、前玉は67mmありながらもそれほど気にならないサイズで、むしろ画質による貢献を踏まえれば勝手に納得できます。D750との組み合わせも抜群で、この組み合わせならどこへ出かけても苦労しない気がします。

    最短は25cmで、ここも不便を感じさせません。隙がない。

    周辺を切ってx1.2でも33.6mmと広いのでこれでも使い途はあると思います。DXでは42mmですし。一本でできる仕事はやはり多いと思います。これより広いほうがいらないならこのレンズに50mmでもプラスすればおでかけには十分だと思います。

    スイッチはM/A-Mです。常時MFが可能で、ピントリングは使いやすい回し量に調整されているので、速写性も申し分ありません。AFは言わずもがなです。

    ナノクリスタルコートが入っています。これは大きなアドバンテージです。AF-S35/1.8Gとの最大の差別化はここです。

    ヴィジュアルでの貢献度も高いと考えております。花形フードにナノクリスタルコートのN刻印、そして鏡筒の金のラインと、カメラとの組み合わせた際の見た目が良いです。

    どうしてもひとつだけ気になるのはどうしても開放近傍で近寄った際の収差です。こればっかりはどうしても目に入るので、自分のボーダーまで絞って使うか、編集ソフトを投入して対策していくかになります。使い方次第では気になりません。被写体にもよるんですが…

    投入コストもそれほどかからないので、お勧めしたいレンズではあります。適当な標準ズームよりも楽しさと表現の幅が広がるうえ、余計なフレーミングを考えずに済むので、フルサイズ機投入後の一本目にも良いと思います。単焦点ゆえのメリットですが、設計の新しいものが中古相場ではここまで安価に手に入るわけですし、新品だってあります。心強さと見た目の良さのバフもあります。適当な標準ズームを配備するならば、この一本で勝負した方が変に迷いません。これしか選択肢にないなら、これで撮るしかないんです。

    これに50mmでもプラスできれば、特化したい被写体がなければ充分に楽しめると思います。

    メインのお供にしろ、サブ機のつけっぱなし役にしろバランスよく性能が高いので、スポッとハマってくれると思います。

    単焦点ですのでむやみに迷いません。絞りにだけ気を配っておけばとりあえず結果は出してくれます。あとは被写体との相性も相談したうえで起用してあげるとよいとおもいます。

    8月のお出かけでは、つけっぱなしでバッグの最上段に入れておりました。何かあったら取り出して使い、また直ぐにしまう。これをルーチンとして回しておりましたので、非常に気楽でした。標準ズームもバックアップで連れて行きましたが、結局起用せずでしたので、簡単な旅行ならこのレンズだけで良いと言うことが改めて実感しました。現代人がスマホのカメラで撮るような感覚で運用していました。

    気づいたら書き足していると思います。現段階じゃこの辺にしておきましょうか。

    最終編集日:2025/8/18

    メーカーページ

    • 焦点距離…28mm
    • 開放f値…f/1.8
    • 絞り羽根…7枚(円形絞り)
    • 最短撮影距離…25cm
    • レンズ構成…9群11枚(非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコートあり)
    • フィルター系…67mm
    • レンズフード…HB-64
  • レンズの社説 13本目

    私生活が忙しい(多義)のと、とってもカツカツで生活してるおかげで出かけられません…

    いよいよ5月も折り返しです。俄かに信じがたいですな。

    そんな今回は完全なる思いつきです。2年ほど前のRAWデータたちをかき集めてきました。

    AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-EDです。投入はキットレンズの次で、うちではかなり歴の長い一本でした。昨年まで活躍、 絞りが故障してからはヴィジュアル担当です。

    D500のSD(スタンダード)で見ていきます。Lightroomで現像。

    1/40sec f/8 ISO280 (70mm)
    SD 5700K +マゼンタ15

    テレ側です。手前ぼけの様子を見ています。ピントは奥の建物です。収差が見えていますが、ズーム倍率の高いレンズよりは控えめです。

    1/800sec f/7.1 ISO320 (18mm)
    SD 5700K +マゼンタ15

    広い方です。世代とユーザを考えた時最周辺もよっぽど目くじらしなければ、特に気になりません。中心は十分です。

    1/200sec f/4.5 ISO640 (70mm)
    SD 6000K +マゼンタ15

    テレ側の開放です。APS-Cと言えど被写界深度は浅いです。

    1/200sec f/3.5 ISO250 (18mm)
    SD 5300K +マゼンタ20

    今度は広い方の開放です。中心の解像はハッキリです。周辺減光が見えますので、ここはヴィネットコントロールで対処と思います。

    1/320sec f/8 ISO160
    SD 5150K +マゼンタ15

    たびたびの遠征でも登板しています。サイズも一役買っています。

    機材側からある程度撮る気にさせなければ、結果を残すことは不可能です。

    1/40sec f/8 ISO10000 (18mm)
    SD 4400K +マゼンタ30

    高感度時の作例です。周辺にだけ気を使ってやれば大丈夫と勝手に信じています。これだけ別の個体です。

    1/50sec f/7.1 ISO640 (18mm)
    SD 4600K +マゼンタ15

    出てきたので追加しておきます。

    これでええわ。(所感)

    これでええわです。本当に。

    諦めでもなんでもなく、使用感で筆者はそう直感しました。

    “どうして純正のレンズが良いのか”

    これを議論するならば、大体最新の大三元でも引き合いに出してくるようなもんですが、キットレンズこそにメーカーのものづくりの精神は宿るものと考えています。

    いかにしてユーザのニーズを静に察するかであり、筆者の感じるニコンらしさはその部分と感じています。これは昨日今日の新機種の批評の話ではありません。

    このレンズもその一つに過ぎず、何本か使ってきたニコンのキットレンズの中で、たまたま一番の信頼をおくのがこのレンズであったことにすぎません。

    なぜかと申しましても、これはただの贔屓としか言えないでしょう。運用歴が長く、その間にさまざま使ってきた中で、未だ“使いたい”とハングリーにさせてくれます。ある種、入門一発目を想定しているからこその、「写真を“撮る”上で一番大切なこと」を含んでいます。

    写真機は、ユーザに使われたいと思われなければカビを生じて埃をかぶるのみです。ユーザとしては“それを使って写真を撮りたい”を手に入れるのが一番大切で純な投資の動機と思います。

    より簡潔に申し上げれば、写真機として、写真を撮影することに続いて大切な機能がこの話であるということです。撮影の動機を作ってくれるのはなにも被写体だけではないということです。被写体がいるから撮影をすることと、因果が逆転することだってあると考えます。

    レンズの話をしよう…

    描写に関しては文句をつけるつもりはありません。編集ソフトだけあれば十分使用できます。目くじらを除きます。

    当レンズの一番の利点は金属マウントであることです。持ち出しの難易度が下がります。

    最短撮影距離もサイズも、とにかくバランスが良いで片付けられると考えます。もちろんいい意味で。

    そこまでして信頼を置いているおかげで、去年の撮影仕事では借りてまでも使用しましたし、使用歴もさながら、やはり使っていてのストレスがありません。

    手ブレ補正がありませんが、換算の105mm程度だとそれほど気になりません。それでも気になる方は新しい世代へ。

    筆者の個体は、去年の中頃(たしか)に故障してからは運用停止中ですが、そのうちまた買い戻したいと思っています。現状ではタムロンの17-50/2.8がいますが、それでも投入のメリットは十分に感じています。

    特に秀でたところがありません。しかし、実に真面目です。一言で表すなら“いぶし銀”。これに尽きます。

    投入コストも現代では安く手に入ります。18-55よりもヴィジュアルも含めて勝りますし、ここのステップアップにもおすすめです。(サイズは抜き)

    D40サイズでは少し余りますが、D500との組み合わせはバランス◎です。D70のような筐体でも扱いやすいですし、比較的何にでも合わせやすいです。重量がそれほどないのがこれを後押ししていると感じます。

    逆光の作例がありませんが、使っていたインプレではEDレンズが入っている分、あまり申すことがなかったと感じています。特に気になりませんでした。

    球数が多い分、今でも出会う場面も多いので、安いコストの標準と言われれば候補に上がる一本です。

    • 焦点距離…18-70mm(35mm判で27-105mm)
    • 絞り羽根…7枚(円形)
    • 最短撮影距離…0.38m(全域)
    • レンズ構成…13群15枚(EDレンズ3枚、非球面レンズ1枚)
    • フィルター径…67mm
    • レンズフード…HB-32

    メーカーページ

  • タイトルなし
  • 2025/5/13

    与えられたもので結果を出して行くしかありません。

    その先がまだ見えないのです。

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