KS芝

ご覧いただきありがとうございます。不定期更新でだらだらと書いております。

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  • AF-S 80-400/4.5-5.6G
  • AF-S 70-200/4G
  • AF-S 28/1.8G
  • AF-S 18-70/3.5-4.5G
  • AF 28-100/3.5-4.5G
  • AF 80-200/2.8D
  • AF 28-70/3.5-4.5D
  • AF 18-35/3.5-4.5D
  • Series E 75-150/3.5
  • Ai 300/4.5
  • SC-Auto 55/1.2
  • Q-Auto 135/2.8
  • Q-Auto 20cm F4
  • AF 17-50/2.8 (B005)
  • 28/2.5 (B02)
  • Z.D14-42/3.5-5.6

その他多数…

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  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。この2024年が素晴らしい年になりますよう、皆様のご多幸とご健勝を心よりお祈りしております。

    年明けよりシティライナーも撮っておらず、正月らしいことといえば1/1に成田山へ行ったことくらいです…

     

    災難続きで本当に大変な年明けになりましたが、本年もよろしくお願い致します。

     

    当の筆者は喪失感に包まれています。

     

     

     

     

    さてあと一ヶ月と半分、張り詰めていく空気が重荷となります。風船玉が破れるように。

     

     

    がんばります。

     

    もし関門を越えたら…その時は、この先に自分がやりたいことを見つける年になればいいですね。

     

    ついに写真を撮ることが自分の真にやりたいことではないと気付いてしまいましたから。誤魔化しにも限界があります。

     

     

    皆さんとこれからも楽しくあれることを心より祈って。

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    気づけば大晦日でした。

    2023年書き納めの記事です。

    あっという間の1年です。この1年で様々なことを学び、多くの方々にお世話になりました。謹んで御礼申し上げます。

    またこれからもどうぞ宜しくお願い致します。

     

    今年は馴染み深い車両がいなくなってしまい、少し寂しい直通系統でした。

    お馴染みの光景であったものが消え、新しい景色、新しい車両が“お馴染み”へと昇華していく。

    その階段をまた登ったような気がしています。

     

    2023年度はあと僅かに続きます。残された期間を見つめながらこれからも頑張っていきたいですね。

     

    来年こそは直通系統も事故無しで頑張って頂きたいです(何様)

     

    それではみなさま、良いお年を。

     

    2023年12月31日

    KS芝

  • 暖、冷、塞

    灯し火を超えて、明日へ向かう。

    何人たりとも。

  • 12/24

    拝啓

    冬です。

    おでんの文字をよく見かけるようになりました。

    日付と場所なだけ、恋人達が多いですね…

    ただ、だらだらと見つけた視点を顕在化させるだけです。これでいいんです。

    冬至を超えて、理論上は日が長くなっていきますが、まだまだこれからな気がしています。

    今更になって2023年が終わる実感を持てていませんが…年明けには大事が控えていますから、今は積み上げです。

    とにかく自戒を込めて生活する日々です。体にぶつかる寒い風を噛み締めながら、一歩一歩、歩いて行く所存です。

    敬具  KS芝

    メリークリスマス!

  • 12/17

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ここまで全て以下の通り。

    D500 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

    1/160 f/4.5 ISO4000 4050K+マゼンダ

     

     

    何も考えません。ただひたすらに目の前の物にたった1人で挑むのです。

    両手から力を抜いて、細くその先を見据えます。右眼が見つめる先にはやがて暖かいヘッドライトやってきます。

     

    さあ己を信じろ。

     

     

    自戒と自尊の為、ここに記す。

    2023/12/20

  • 5  0 7
    1538T  **31N

    すれ違う者へ。

    長く短い時間の間で、挨拶を交わしていた。

     

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