


灯し火を超えて、明日へ向かう。
何人たりとも。

ご覧いただきありがとうございます。不定期更新でだらだらと書いております。
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灯し火を超えて、明日へ向かう。
何人たりとも。

拝啓
冬です。

おでんの文字をよく見かけるようになりました。
日付と場所なだけ、恋人達が多いですね…

ただ、だらだらと見つけた視点を顕在化させるだけです。これでいいんです。
冬至を超えて、理論上は日が長くなっていきますが、まだまだこれからな気がしています。
今更になって2023年が終わる実感を持てていませんが…年明けには大事が控えていますから、今は積み上げです。
とにかく自戒を込めて生活する日々です。体にぶつかる寒い風を噛み締めながら、一歩一歩、歩いて行く所存です。
敬具 KS芝
メリークリスマス!





ここまで全て以下の通り。
D500 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
1/160 f/4.5 ISO4000 4050K+マゼンダ
何も考えません。ただひたすらに目の前の物にたった1人で挑むのです。
両手から力を抜いて、細くその先を見据えます。右眼が見つめる先にはやがて暖かいヘッドライトやってきます。
さあ己を信じろ。
自戒と自尊の為、ここに記す。
2023/12/20


すれ違う者へ。
長く短い時間の間で、挨拶を交わしていた。


寒くなって来ました。サイクリングも、無慈悲に衝突する風のせいで顔が冷たくなります。
ここ最近は3448ばっかりですが…
レビュの2本目の執筆も徐々に進んでおります。お楽しみに。
おわり。

いろいろとレンズが増えてきました。なのでここらでレンズのレビューを書いてみようと思います。
1本目は…

NIKKOR-Q Auto 135mm f/2.8です。ジャンクのショーケースの中に2000円で置いてありました。自己Ai改造を施しています。
D600で見ていきます。すべてスタンダード(SD)をLightroomでRAW現像。

開放からです。非常に硬いレンズです。若干の収差は補正の効く範囲だと思います。
これより短いレンジとは違ってほどほどに距離感がありますので、f/2.8でもピントワークで迂闊にいくと外します。
見てくれはとても良いです。細かい部分は補正をかけてやればまだまだやれると思います。

ほどほどに近い場面ですが、線はしっかり出します。

一段絞ったf/4です。安定していると思います。ひとまずの実用はこの辺りからと考えていいです。この辺りは後述します。

前ぼけの参考で採用しました。ピント前後の収差には気を遣いたいところです。

これも開放。

開放でよくあるLED光源を含めた場面です。ゴーストよりはハレーションをよく拾う印象で、ここは投入の可否に関わると思います。コーティングも考えればあとの世代の方がいいです。

二段絞ってf/5.6です。単焦点らしく線は細く、これは開放からの力ですので、場合によっては戦力になり得る所以はこの辺りだと感じています。絞っても絞ってもさほどの変化はありません。ここは世代らしく、どこまでも硬い描写です。
105mmから入った筆者には135mmは画面が想定しにくく少々苦労しましたが、用事の片手間で作例を集めてレビューまで辿り着きました。
割とコンパクトなので便利です。安価な望遠レンズで、ほどほどに使いたいのであればお勧めはできますが、使用する場面を選びます。
気づけば絞りを開けて使うことが多かったですね。それだけ開放近傍からの線の出方が変わりません。後継レンズを使っても感じますが、135/2.8というスペックとオートニッコールの世代もあって納得できています。とにかく硬い描写ですので、開放付近で崩した絵作りというのには向きません。せいぜいマルチコートではないので、逆光のハレーションを利用していく程度となるとおもいます。裏を返せば開放から比較的使えるということで、この表裏一体が理解できれば使いこなすのはさほど難しくないです。
強光源にはやりようを選びますが、日中であれば大方気にしていくことはないように思います。それだけ硬い。あとは収差等を気にしていけば実用は一段絞ったくらいからと思います。撮影距離にも依存します。
投入コストも考えたときに、メイン級の望遠が無い場合や、暗いレンズのみの手持ちであれば今だに需要があると思います。Ai改造さえ(それか改造品をさがすか)できれば大丈夫です。怖がらずともレンズは逃げません。
比較的初心者向けなレンズです。マニュアルレンズの練習になります。望遠圧縮、被写界深度、ピントの作り方など…
学べることは多くあると思います。望遠レンズの練習台にどうぞ。
また工具さえ手に入れば分解の練習もAi改造の練習もできます。
世代柄、口径が52mmです。ピントの山が少々見にくく、ポートレートでは若干難しかったです。
あとはフードについてです。繰り出す内蔵フードがありますが、全くキチンと設定できません。ズレて入ることばかりですので、無いよりマシ、いやこれならなくてもいいやと思いながら使っていました。
思い出せるのはそのくらいですかね。
場面を選べば価格も考慮してまだまだ実用的なレンズだと思いました。
2025/8/7 加筆修正、作例追加
おわり。