
照らされて見えるは分岐器。減速しながら列車はやってくる。さあ帰ろう。
おわり。

ご覧いただきありがとうございます。不定期更新でだらだらと書いております。
レンズレビュー記事はこちら!
その他多数…


照らされて見えるは分岐器。減速しながら列車はやってくる。さあ帰ろう。
おわり。


走り慣れた路線。見通しの良い鉄橋の先にはもうすでに被写体が顔を覗かせる。
まだまだ入庫までは序の序の口。これからヤツは羽田空港に向かい、得意の馬込ローカルを挟みながら京成本線を2往復し、小休憩のあと寝ぐらへ帰れるのは、御前様になってからだ。
おわり。


帰路を急ぐ人々を乗せた暖色の照明が走り去る。
D600 + Nikon Lens Series E 75-150mm
ISO8000 1/30 f5.6
おわり。

いつもの陸橋。着いた頃には脱線事故の復旧作業が進んでいた。雨がぱらつく、何ら変わりない平日。
しかしやられた。頂いた情報よりも早く動いてしまったようだ。もうそこに居る。

流石は悪魔だ。最期の本線移動さえ簡単には撮らせてくれないとは。

先客が若干名、撮影していた。高いフェンスからどうにか、その姿を写真に収めようと奮闘していた。
職員も、その姿を記録しようとカメラを向ける。社内からも愛された何よりの証拠だろう。

久々に悪魔の御尊顔を拝む。
ぐっときた。1ヶ月前は何ら変わりなく留置される姿に“魂が抜けたような”という表現を使用したが、そんな自分を卑下したくなるほどに。
本当に魂が抜けたようだ。行き先表示器、運転台、前面プレートに側灯など、鉄道車両としてあるべき物がそこにはない。役目を終えた現実をまじまじと見せつけるその本人自身の姿に心を打たれた。

梅雨時の雨も演出して寂しさを引き立てる。

普段は見れない貫通扉を外から拝むのはこれが最初で最後。
新製から28年と11ヶ月、変わらずにねぐらとして過ごしてきたこの馬込車両検修場。彼にとっても思い入れの強いこの場所を離れることを彼自身も寂しそうにしていた。彼はいま、何を想い、何を感じているのだろう。自走はできず、アントに引かれて架線のない場所で搬出の時を待つ。そんな5320編成を、見届けてきた。次に5320編成を見に行くのはまたすぐのことになるだろうか。
まだ交通局の白い悪魔は真に引退した、とは言えないであろう。本線上を離れ、トレーラーのエスコートの元、最期の場所へと向かうのだ。最終運用日にも今回のマゴメ探訪にも大変な目に合わせてくれた。
あとがき
屁理屈を書かせてもらう。筆者は本線上を離れたイコール引退ではない、と解釈する。そりゃ鉄道車両としての役目を終えたならそれは引退だと言うかもしれないが、しつこく、これはあくまで個人的な屁理屈である。解体され、鉄くずになるその瞬間まで、形として存在するのならば、それは引退とは言えないであろう。
KS芝 2023/06/15(木)

「今日の1651は3668か。寄り道ついでに大佐倉でやろう。」と思ったはいいものの、左手が怪我でダウン中のためズーミングができない。ともなれば考えていた撮影は叶わないのでしょうがなく歩いて代替案を探してみる。
陸橋にあがってみるもやはりフェンスが高すぎる。とぼとぼ歩いていると、視界に入ったのは前から気にかけていた謎の急階段。気になったので頂上へ行ってみれば山中のお寺への階段だった。
余談になるがお寺としては階段の利用を推奨していなかった。(急すぎるが故、怪我が発生する可能性があった、若しくはすでに発生していたか)
これは使えるな
直感で決定して本番を待つ。
レンズをパーティの中で最も広い18-140に切り替え、側面を重視して狙う。ここで18-140を使ったのは、勿論18-55を所持していないので最も広角を出したかったのが1番だが、何よりもここはゆがみを使うとと面白いのでは?というこちらも直感で思ったので、18-140の難癖を長所と捉えて使う。
と、当時は考えていたらしい(2年後の筆者)

18mmでうまくまとめられたと思うが、もう少し広角のレンズがあればなあと感じた。見送ったDX12-24f4を投入したくなった撮影であった。
あとはわずがに枝がかかってしまったがこれは自然たるもの、仕方あるまい。
ズーミングを使わない固定で狙いに行く撮影は久々だったが自分の中での点数は85点の撮影だった。
おわり。

地震から30分ほど経ってから、大した被害もなかった筆者は電車に乗りユーカリが丘にいた。
なんでも、佐倉から先が不通らしく仕方なく快特が臨時停車していた。(ドア扱いあり)

その後しばらく、勝田台へ移動すると…

続いても臨時停車。イブニングライナーが勝田台に10分ほど停車していた。(間隔調整)
それ使えない?と言う思いつきでやってきた普通を利用。兎にも角にも動体が欲しかったのだ。
目と脳を鍛える良いトレーニングとなった。
おわり。