KS芝

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使用機材

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  • AF-S 80-400/4.5-5.6G
  • AF-S 70-200/4G
  • AF-S 28/1.8G
  • AF-S 18-70/3.5-4.5G
  • AF 28-100/3.5-4.5G
  • AF 80-200/2.8D
  • AF 28-70/3.5-4.5D
  • AF 18-35/3.5-4.5D
  • Series E 75-150/3.5
  • Ai 300/4.5
  • SC-Auto 55/1.2
  • Q-Auto 135/2.8
  • Q-Auto 20cm F4
  • AF 17-50/2.8 (B005)
  • 28/2.5 (B02)
  • Z.D14-42/3.5-5.6

その他多数…

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  • 夕雨、哨戒班

    ただ、捉えるのみです。言葉を発する間もなく。

    120-300/2.8とDX機の組み合わせで、深度と圧縮を利用しました。

    上と下、それぞれを更に意識的にし、ファインダーを覗く作業を淡々と。

    これ、クセになりそうですね。

    しかしまだです。今度は自前で手に入れられるよう…

    さいごに、120-300/2.8を使わせて頂きました、灯台守 氏に御礼申し上げます。

  • 6/15 裏

    ちょうど一年前となる県民の日、緊迫した面持ちを崩せないまま、都営浅草線で終着へと至る。

    最後に鉄の轍を踏みしめる、5320Fの四分の一。

    職員も、そこに入ることできない我々も、ただ見つめる事しかできない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ただ、背を向けて。

     

     

     

     

  • 始動より1年。

    2023年6月13日、兼ねてよりの構想が実現し、某カメラ屋へ駆け込んだのを鮮明に記憶する。

    D600を投入して1年が経過しました。本当にあっという間でした。

    投入直後からほとんど皆勤賞を貫き、時にはD500を休ませるために前線に立つこともありました。8月の遠征にも同行。9月頃にはほとんどメイン機の活躍を果たしました。

    年が明けてからも、その小さなボディと取り回しの良さから、常にバッグに入ったままになり、更に35/2.8、相次いで超広角の投入の影響もあってパーティからは外せない存在へと昇華しました。

    直近ではα-7 DIGITALとの組み合わせでD500を差し置いて出てくるようになりました。

    今までのレビューの土台だけではなく、サブ機としての控えめな活躍、確かな実力を持てして、いまここに居ます。

    とにかく1年間、ほとんど毎日続く撮影によく付いてきました。これからもまだまだ手放さない予定ですから、覚悟しておいて下さい。(圧)

    D600にしか抑えられないシーンは確かにありました。きっとこれからもそのような場面を担うことでしょう。

    とにかくお疲れ様です。

    追記(2025年4月27日):後継機投入により、役目を終えました。

    最後にD600で撮影したカットを。

    この時、D500には望遠をつけたままです。

    おわり。

  • 青砥JCT #3

    いつまでも変わりません。

    今日は令和6年6月6日らしいですよ…

    なんとも言えぬ天気が続いています。

  • 並走してた
    D600
    Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED
    1/45sec f/13 ISO50
    SD 5200K +マゼンダ

    内房線からの乗り換えで提示された快速に抜かされながら幕張を目指す。

     

     

    この路線も久々ですが良い評判が相変わらずありません。薄暗い車内どうにかしてくれないかな…

     

     

    そしてマリを見て思いましたが、本当に235が増えましたね。まだ実感が全然ありません。なんならまだ旧塗装を支持してますし、緩行線は209系が走ってるイメージです。

     

     

    新しいオモチャを手にしましたよ。暫くは飽きが来ないといいですが。

  • α-7 DIGITAL 運用中
    1/100sec f/2.8 ISO800
    Minolta AF 50mm F2.8 Macro

    いつもの某氏より、α-7 DIGITALを借り受けて運用中です。主に夜間フィールドの調査を行なっている次第です。持病として絞り込む事ができないため開放限定の運用です。

     

    ファーストインプレがパッと浮かばなかったです。強いて言えばカメラというより家電に近いです。撮影的要素よりも機械的要素が大きいです。メニュー画面を見れば一目瞭然ですね。

     

    インプレは別で出そうと思います。

     

    運用の方法としてはD40が走っていた普通列車のスジに余裕を持って乗せられます。レスポンスはD40よりも上ですが、機動力はD40を下回ります。総じて余裕を持たせれば、筆者のフィールドでも問題なく使用できそうです。

     

    楽しくなってきましたね。

     

     

      

    おわり。

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