嫌というほどの雨でした。

　

みんなは今を春と呼ぶようです。

　

　

　

列車交換の合間を縫って。トーマスに侵略されています。(言い方)

　

当然のように駅からは富士山が望めます。とても良い天気とお手本の様な雪の被りに驚きました。

　

　

　

ここで列車を逃しては大変ですから車内から狙います。

　

205系に懐かしみを感じつつ､ラッピングの派手さと大月までの211系からの乗り継ぎということもあって少々不満が溜まってきています。

　

　

なんせ久しぶりの遠出でした。

　

　

　

　

おわり。

｢そういえば､AEと京急車が並ぶことってないよな…｣

　

ただの思いつきでした。いつもより離合のタイミングが違っただけです。

直感で露出を組んで､黒と白の面積をなんとなく想定する。

　

ただそれだけ。

　

　

　

休日61Hは自分なりに追っかけている被写体であります。これからもちまちま撮り続けたいですね。

お久しぶりです。受験が終わりましてダラダラと怠惰を謳歌していました。そのせいでしばらく更新しておりませんでしたわ。ガハハ。

5300のことも何一つ書いていていないことに気づきました。ガハハ。

ねむい。

梅屋敷駅から漫ろ歩きをする。

商店街を歩いていく。久々の都内､人の多さに驚く。そしてそれ以上に自転車が多い。せかせかと自転車を漕いで進む人を多く見た。

おっと。証明写真屋のようだった。

豆大福。昔ながらのお店がまだ辛うじて残っていたが､駅付近はチェーン店に侵食されていた。

　

PASTA

　

筋を変えると此方は大森町だったようだ。郵便ポストと消化器はよく見るのに公衆電話がない。

こんなに街中に公設の消化器を見かけるとは。

　

　

細い路地が気になる。こう言ったところに営みを感じてしまう。

　

　

　

さて大通りへ。何処を歩いていても人の気配を感じるため､撮影時の筆者は非常にそわそわしている。

　

　

　

さて細い路地へと入り直す。車窓から見ていて､寺社とともに墓地をかなり見かけた。ここには立派な鳥居が聳える。ここは時間の流れがちがうのだろう。

お食事処とかち

道路には自転車のマークがある。

あぶない　飛び出し

　

　

出会い。初見で“おっ”となった。

　

　

　

　

あったか。

　

商店街には忙しなく人が行き来している。温もりと寒さと人の生業を噛み締める。

　

シャッターを下ろした店もちらほらと。時の流れにはズレが有ろうとも､全ては時の流れには抗えない。きっといつかは移り変わる景色だ。

　

　

ここは､時の流れがゆっくりだね。

明日からも､来月も､来年もずっと。

きっと見えるうちには変わらないであろう。

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今回の使用機材

Nikon D600

AF Zoom-Nikkor 28-80mm f/3.3-5.6G

Ai Nikkor 35mm f/2.8

　

　

この記事は筆者の気になった駅の周りを散歩して周り､独断と偏見で書き上げた記事です。

筆者が見つけた視点を共有したくなった時に執筆されます。

　

　

今回の取材は､予定の合間を縫って行ったため､絶妙な夕方の写真のみです。申し訳ありませんでした..

　

　

おわり。

関東では2年ぶりの大雪でしたね。

銀世界には思わず心奪われてシャッターを切り続けました。

　

　

さむい。