
28mmで抑えるに余りなし。

扉開してからすぐに3号車目掛けて運転士がダッシュしていく。
成長した。しっかりと脳内イメージをファインダーを通して撮影結果へ繋げることができた。意識は全て手につけ、無意識のうちにやる。
被写体はそうでもないが暑かった。
おわり。

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28mmで抑えるに余りなし。

扉開してからすぐに3号車目掛けて運転士がダッシュしていく。
成長した。しっかりと脳内イメージをファインダーを通して撮影結果へ繋げることができた。意識は全て手につけ、無意識のうちにやる。
被写体はそうでもないが暑かった。
おわり。


D600 (DXクロップ) + SP 70-300 mm f4-5.6 DI VC USD
おやすみなさい。


曇りの夕を去っていくのは多くの帰宅客を乗せた下り普通電車。青々とした稲と特有の蒸し暑さが夏の近づきを嫌というほど実感させる。夏至を過ぎて7月に入り、ぼちぼち梅雨明けである。
D600 + Nikon Lens Series E 75−150mm f3.5
1/60 ISO1600 f5.6
おわり。


照らされて見えるは分岐器。減速しながら列車はやってくる。さあ帰ろう。
おわり。


走り慣れた路線。見通しの良い鉄橋の先にはもうすでに被写体が顔を覗かせる。
まだまだ入庫までは序の序の口。これからヤツは羽田空港に向かい、得意の馬込ローカルを挟みながら京成本線を2往復し、小休憩のあと寝ぐらへ帰れるのは、御前様になってからだ。
おわり。


帰路を急ぐ人々を乗せた暖色の照明が走り去る。
D600 + Nikon Lens Series E 75-150mm
ISO8000 1/30 f5.6
おわり。