忙しいというかなにも出来ておりませんので少し前の話です。早い話がネタ切れです。
電車をとったお話。

大体ちょうど一年前、N800形最初で最後の宗吾参道入線を撮影しておりました。
難しく考える必要もなく、ただ撮影結果だけ求めてここへ行った記憶があります。
…というだけです。


翌日もたのしくとりました。
ピンクは居なくなったんでしょうか。吸収合併から一年ですが、気づけばピンクをめっきり見なくなりました。

ご覧いただきありがとうございます。不定期更新でだらだらと書いております。
レンズレビュー記事はこちら!
その他多数…

忙しいというかなにも出来ておりませんので少し前の話です。早い話がネタ切れです。
電車をとったお話。

大体ちょうど一年前、N800形最初で最後の宗吾参道入線を撮影しておりました。
難しく考える必要もなく、ただ撮影結果だけ求めてここへ行った記憶があります。
…というだけです。


翌日もたのしくとりました。
ピンクは居なくなったんでしょうか。吸収合併から一年ですが、気づけばピンクをめっきり見なくなりました。

だいぶ気温が上がってきましたね。

今回の登場はAI Nikkor ED 300mm f/4.5S (IF)です。
気になったので出物を見つけてレビューしてみた次第です。D5とD700で見ていきます。

まずは安定を探して、晴天のf/8です。無難です。

ピント面までは50m程度あります。標識の少し手前で作っています。抱えた前ぼけは安定感があります。コントラスト充分で、中心だけの解像で言えば開放でも使えなくはないです。

使えなくはないというのはこれが所以で、開放は若干甘いです。
しかし2000万画素でも見れるレベルには解像しますので、一段絞る余裕だけ手にしてやれば使い所はあると思います。

夜間の作例です。EDレンズの力は偉大で、補正充分、解像力もあるのでD5の高感度と合わせていけばそれなりには使えると思います。
D5のほうは案件の合間に取材を重ねているので、電車ばかりなのはご容赦下さい…
これよりD700です。


ほとんど意味のない比較を。ピークはf/11付近のようで、ハッキリと解像して収差も飛ぶので、可能ならf/8以降が理想と思います。

…
昼行限定なら未だ需要があるレンズだと思います。一段絞る余裕がある場面で登板させるなら充分で、二台目の望遠レンズや、バックアップ要員として連れて行くにも良いと思います。
ひとまず中古での出物がある以上は未だ見かけることもあり、欲しければどうぞと言いたいところですが、やはり年代物ですから、さほどコストの変わらないAF300/4Sに行ってしまうのが無難だと思います。なによりあちらはAFがあります。
300mmという焦点距離ですので、上位互換にサンニッパもいる故、別にこのレンズじゃなくてもいいと思います。(正直)
以前取り上げたこいつ比の話をすると、収差補正により磨きがかかっていることと、EDレンズによる逆光時の性能向上があります。あとは製造時期によるものもあると思いますが、以前のものは絞り羽根が6枚であり、当レンズは9枚です。使いやすさは少し向上したと思います。
三脚座については退化しており、90°ごとにクリックしていたのが完全フリーとなっており、少しばかり使いづらくなっています。
鏡筒はくびれており、より細くなっております。
最短撮影距離は4mから2.5mと格段に短くなりましたが、その分ピントリングの回し量がかなり増えています。正直筆者としてはEDなしの方が操作性は高いと感じています。
当レンズが昨今のAI-Sレンズ高騰の煽りを受けている印象はそんなにないですが、欲しければ手に入るうちに手にしていただきたいと思います。


ヒッチコックみたいなサスペンスを
どこか期待していた
拝啓
これを書き起こすよりも、今を取り巻くものを遺しておくことの方が、思い出すのには良いと思いました。
近頃はカレンダーを見なくなっています。ただ叫びたい気分で、自制を促すことよりは、ただオーバーフローするように一人生きています。
何を思って何を喰らって何に耽っているのか。
ただ気になっています。今はわかりません。できれば返事ください。
敬具。


とりあえず、目的を果たしたらハードオフへ、そのまま桜の状況を見に来ました。まだまだ小さな蕾でしたが、今年も期待したいと思います。感覚だけは残っていますので、去年とは全く変わったレンズパーティで訪れてもアジャストは容易いです。
3200が来るようでしたが時間は迫っており、到着するや否や
“ここなら85でいいだろ”
と吐き捨て新戦力で下しました。
家に帰って編集する際になって、なんでこんな画面の作り方をしたのか、一人理解に苦しんでいます。調子悪いのか?
重苦しい夏の曇りとは違いました。

もう3月ですって(驚)

AI AF Nikkor 85mm f/1.8Sです。
とあるお出かけで使いそうだったので、とりあえず使う使わないにかかわらず購入しました。(ちなみにその予定はなくなった)
おもにD5で見ていきます。

中距離でのf/2からです。世代のような絵なんですが、どこか違いを感じます。

なんというべきか、ピント面のキレと、とにかくボケに目が行きます。

色乗りが良いような気がします。しつこさのないD5の絵作りでも、スタンダードからノリノリで、ここは使いようだと思います。開放からコントラスト充分なところも影響していると思います。

天気の関係でハイライトの処理が難しいところ、道路の反射にも情報を残しています。ピントは画面中央ですが、解像も充分です。この辺りで実力を見ています。

一段も絞っていないんですが、中心の解像に驚いています。周辺に行くほどさすがに甘いですが、ここまでやってくれるのであれば今でも戦力です。

こちらだけビビットで。やはりピクチャーコントロール一つ変えるだけで出てくるものが変わってきます。恐ろしい線の描きように加えてこの色乗りですから、素質十分だと思います。高画素機で使ってみたいと感じました。
これより下はD700です。

逆光向きです。ピントは対岸ですので大きく抱えているわけですが破綻が少ないです。レンズフードを装着しています。

絞った際の解像は、同じ世代に通ずるものがあり、世代らしいと言ってしまえば一言で済みます。線が細いです。撮影距離が近い方が真価は見えてきます。
だいたいf/4くらいからは絞っても被写界深度の変化だけです。
初めの感想としては、なんちゅうか、期待通りのラインをいくレンズでした。f/1.4の規格を触っていないので何とも言えませんが、f/1.8のこの世代でここまでやってくれるのかという部分にもっと委ねてよいと思いました。
実はGタイプの同規格を触ったことがあり、これとの比較でも、コストで勝る当レンズは、未だ欲しければGOでよいと思います。むりにGタイプを勧めようと思わない程、この規格が安定していると思います。
AFニッコールらしい絵作りかと思えば、ボケと色乗りがそこらのAFニッコールと違うことに気づきます。かと思えば砕けてくれるようなノリの良さはあまりなく、開放から堅実派ですので、仕事を延々淡々こなしていくようなタイプです。絞った時の線も、AF50/1.4Dほどの主張もなく、ポートレートでの使用も想定されるということで調整されているものと勝手に思います。おのずと開放近傍ばかりの作例となってしまっております。
Gタイプとの差別化は?と問われると難しいです。描写では甲乙つけがたい、というかGタイプを所有しているわけではないので、明言は避けます。
強いてあげれば、フイルムでの動員があるのであれば、当レンズのほうが互換性は高まります。デジでの使用であればどちらでも一定のパフォーマンスは残しますので、あとはコストと相談と思います。当レンズに少し足せばGタイプに手が届き、そこからもう少し頑張ればf/1.4のDタイプが名乗りを上げます。この辺はみなさまのセンスとなります。
ニコンの85mmはだいたい前評判がよいので 、ひとまず購入した次第ですが、使ってわかる”使い心地”のようなものがあります。おおよそどのデジで使っても調和してくるような絵作りを持っているので、ピクチャーコントロールも併せていけば、幅が広がります。ぜひお試しを。
2026/3/7 追記
遠景で絞り込むのも良いんですが、近景でわずかに絞った時の絵が印象深く、用途を選んで連れていけば化けると思います。そうでなければ真面目な分つまらないレンズと思います。筆者が感じたのはここで、ファーストインプレではこれを見抜けず、あまり面白くないで片付けましたが、そりゃポートレートなら使われるわというのが、今の印象です。舐めてかかるといけません。残念ながら筆者の人脈ではポートレートの作例を作ることができないうちに手放してしまいましたので、ここだけはお詫びしたいと思います。
一通りの焦点距離を巡回して、次の一手を探る人に試してほしい焦点距離でありレンズでした。